ルノー

「ダイレクト・ドライブ・トランスミッション」を発明したルイ・ルノーと2人の兄によって1899年にフランス・パリで創立。この機構を用いた自動車の生産と特許料、そして積極的に参加し勝利を収めたレース活動によって会社は成長し、フランス最大の自動車会社となる。第一次大戦前にはトラックや戦車、航空機まで製造していた。しかし第二次大戦時にドイツ軍の制圧下に置かれ、終戦後の1945年に国営化される。戦後間もなく小型大衆車「4CV」がヒット。日本でも日野自動車によってランセンス生産されタクシーとして使われた。その後も主に小型車や中型車で成功を収め、84年にはヨーロッパ初のミニバン「エスパス」を発表。世界の自動車メーカーに影響を与える。1990年に株式会社となり96年に完全民営化。99年に日産を傘下に収め、世界第4位の自動車会社となる。

ルノー 車種名:

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